日陰でやすむノラ猫

ノラ猫はどこから来たの?

去年は、鹿児島でアマミノクロウサギやヤンバルクイナなどの希少種(特別天然記念物)をノネコが食べていて3000頭のを殺処分予定だと「ノネコ管理計画」が流れていた、では、いったいノネコとノラ猫の差はどこにあるのだろう?ノネコはどこから来たのか!本当にノネコがいるから希少種が減っているのか?捕獲して処分するしか方法はないのか?を考えてみた。

ノネコとノラ猫

ノネコは、飼育されていない飼いネコが再野生化したもので、人間の生活圏に依存していないか、狩りができるできないで区別する、ノラ猫は、給餌にありつけてるので飼い猫に入るとゆう何ともザックリした線引きだ。もしかしたらノネコも給餌に有りつけているかもしれないしノラ猫も給餌にありつけてないかもしれないじゃないかとか、狩りができない猫が果たしているのかと疑問に思う。もっとザックリ言うと首輪を付けているか、いないかともあった。このことから見れば山に住むか街中に住むかの差ぐらいだと思うが田舎にはノネコだらけとなるので本当に線引きは難しくなる。

ノネコはどこから来たのか!本当にノネコがいるから希少種が減っているのか?

「ノネコはどこから来たのか!」そうです。どこからも来てない新種でもなく人間の無責任な行動で家猫がノネコとして生きざるを得なかったこれだけです。

江戸時代頃までは繁殖も上手く行かず貴重種として扱われてきた猫ですが元々は鼠害の益獣として輸入されてきたので家と外を自由に行き来できていましたまた、1,899年日本にペストが入って来て終息するまでの27年間多くの人が亡くなりました。また多くの家で猫が飼われ、ペスト菌から人間の命を守る手助けをしてきたと言えるでしょう。

猫は好奇心旺盛な生き物なので奄美大島でもハブ退治に一役かった時代もあったはずです。時代は変わり猫が益獣退治に不必要となった事も原因の1つではないかと考えます。

奄美大島の人々とアマミノクロウサギ

 奄美大島の人々は1920年頃までは、アマミノクロウサギの肉を食べ婦人病の薬としても使われてきましたが1921年天然記念物としてからはそういった風習は段々と減り1963年に特別天然記念物とされてからは保護する方向に徐々に向かっていったのではないかと思われますが、ノネコがアマミノクロウサギの生態系を壊していると言われてしまえば、1万羽から3万羽生息しているだろうというデータからも疑問が残ります。

希少種を守るために

実際に2003年頃までは生息数は数千羽だったわけですからノネコがアマミノクロウサギの天敵ではないのではないかと私個人として思いますし、アマミノクロウサギ、スペース、ノネコとして画像検索したら同じハチワレ猫ばかり出てきて何か持っている猫を拡大すると鳥だったりネズミだったりする不思議と都合のよい所だけ掻いつまんでいる感が残ります。もしノネコを排除したとしても島の人が、また猫を山に捨ててしまえば一緒の事です。殺処分にお金を使えるなら島の飼い猫の去勢手術を一匹の凝らする事から先に進めて人間が山や海、公園などに猫を捨てられない環境と意識をつくって行くべきだとおもいます。

さいごに・・・

人間は面白い生き物で自分達に都合の悪い事は事故で終わらせて何かのせいにしたがりますが、今まで多くの絶滅危惧種が地球上から居なくなってきた原因は、生態系を壊し続け私利私欲の為に捕獲しつづけた人間です。

東北地方から九州地方にわたり生息していた日本オオカミや日本カワウソ多くの生き物の本当の天敵はいったいどの生き物なのかを本当の意味で知るべきではないかと思います。ノネコと分類された猫も後何十年かすれば希少種に分類されていくおそれはないのでしょうか? 

せっかくの世界遺産が血と命を代償としてできたものではなく、

本当の意味での人と動物達との共存「未来に伝えるべき自然」として誇れたらと願います。

それでは、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

皆様と小さな家族が、素敵な何もしない時間を少しでも過ごせますように

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