雨の日に捨てられていた生後2か月くらいのキジトラ子猫

猫の避妊・去勢手術のメリットやデメリット。 

最近 子猫・子犬が生まれて あっちでも こっちでも、「差し上げます」「貰って下さい。」の 投稿が目立ちますね。先日、我が家にも子猫が一匹加わりました。シェア、拡散は イイとして子猫や犬が保護なのか、自宅で産まれたのかで大きな違いがあると思います。「なぜ避妊手術させてあげられなかったの?」外の猫で、お宅に ご飯を食べに来るなら餌をあげた時点で お宅の猫です。それとも「可哀想で拾ってしまいました」なら仕方ないなねって怒りも沸きません。沢山のボランティアが、どんなに頑張っても努力が報われない原因があるという事を知って頂きたい。望まない出産をさせるくらいなら犬も猫も動物病院に連れて行って避妊・去勢手術を受けさせるべきで、それが犬や猫のためにもなります。

避妊・去勢手術の費用や体のメリット デメリット

費用 女の子 ¥18,000~¥40,000 男の子 ¥10,000~¥20,000

この中に血液検査・ワクチン代や投薬・抜糸代も入ってる事もありますが動物病院によっては別に料金がかかったりもします。自治体などによれば市区町村・獣医師会で一部助成金が出されている所もありますので動物病院で聞かれてみる事が一番いいと思います。

 メリット・デメリット 

メリット 望まない妊娠や性行為による感染症猫白血病や猫エイズ 異常ホルモン分泌からなる乳腺腫や癌・子宮蓄膿症予防ができ長生きできる。発情期の不快な鳴き声、臭いマーキング(スプレー)

鳴き声やマーキング(スプレー)は、多くの人間が勘違いしているかもしれませんがオスだけがマーキングしたり鳴いたりするわけではなくメスも同様です。

ポイント 発情期を迎える前の手術をオススメします。6か月から手術を受けられるようになります。7か月の発情期を迎えてしまった後だと妊娠の可能性があったり発情期の感覚をなかなか忘れない子がまれにいるからです。

デメリット メスは子供が産めなくなります。オスは尿道結石が詰まりやすくなると言われてもいますが根拠はないような気がします。今まで何十頭のオス猫の手術をした中で尿結石になった子は1頭だけでした。(我が家規準なので参考までに。。。)麻酔への心配をされる飼い主さんも、多いのではないかと思いますが死亡率は、かなり低く手術時間は長くて30分程度です。

全身麻酔なので手術前日の夜9時くらいから食事と水を与えないで下さいと病院から言われます。オスとメスで違いますが一泊から二泊の入院になり何もなければ1週間後に再診です。治り前の傷が痒くてカミカミしたりする子もいますので、病院で術後ウェアがなければ、1500円くらいからネットで買えるので、女の子には用意してあげておいてもいいかもしれません。数年後には、太りやすくなるので肥満や猫生活習慣病に気を付けてあげる為にも体重ケアーのフードを与える事をオススメします。

さいごに

確かに初めての事は、心配が多いですが前に踏み出してみたら、猫や私達人間にも悪い事ばかりではなくメリットの方が多い事が分かります。避妊去勢の大切さを多くの人が知って不幸な命が一匹でも生まれない事を心から願います。

それでは、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

皆様と小さな家族が、素敵な日々を過ごせますように

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